髪を自由に染めたい、ファッションに合った自分らしい髪色に仕上げたい、そんな時に便利なカラーバター。
でも、どこに売っているのかイマイチよく分からないことも。
種類が豊富な販売店情報です
カラーバターはどこに売ってるの?種類がたくさんある販売店はどこ?といった疑問が解決できます。
今すぐ知りたい時はこちらから文中にジャンプできます。
一昔前はブリーチで髪を染めるのが一般的でしたが、最近ではカラーバターで髪染めをする方も多くなりましたね。
そんなカラーバターですが、取扱い店舗が少なくどこに売ってるの?と疑問に思われている方も少なくありません。
ディスカウントショップ大手のドン・キホーテやドラックストアで売ってるという声も聞かれますが、店舗により種類がまちまちでお気に入りが見つけにくいこともあります。
また、首都圏以外だと商品が陳列されていても、肝心のカラーが限られていることもありますね。
そこでカラーバターの種類が豊富な販売店をピックアップしてまとめましたので参考にして下さい。
目次
種類が豊富なカラーバターはどこに売ってるのか
カラーバターを選ぶときはカラーを妥協しないで選ぼう。
近場のディスカウントショップやドラックストアで購入を考えてしまうと、後で後悔するかもしれません。
お気に入りを選ばないと損
というのもカラーバターで髪を染めてから約2週間ぐらいはカラーが残るからです。
逆に言えば、2週間で落ちるので便利な面もあります。
とはいえ種類が少ない店舗で購入をした場合、ある程度妥協してカラーを選んでしまいがち。
その為、せっかくオシャレを楽しむために髪を染めたのに不満が残る場合があるからです。
髪を染める時って結構勇気が必要ですし、失敗は避けておきたいところですね。
後悔しないために
そのためには、やっぱり種類が豊富な販売店で選ぶことが大切です。
また、カラーバターの魅力はブリーチとあきらかに違う面が人気の秘密だったりします。
それは期間です。
- ブリーチは長期間髪を染める時
- カラーバターは短期間髪を染める時
カラーバターの魅力はなんといっても簡単に染めることができて、短期間で色落ちしてくれるところです。
また、1日だけ髪を染めたい!って時に便利な髪染めスプレーについてはこちらを参考にしてくださいね。
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1日だけ染める髪スプレーどこに売ってる【品揃えが豊富な販売店情報】
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なので、ブリーチとは違い、メイク感覚で髪染めを楽しむことができます。
- ファッションに合わせても良し
- 徐々に落ちてくる変化を楽しむも良し
その他にも特徴があって、色を混ぜて使うこともできます。
例えば「髪を赤色にしたい場合」
単純に赤色にしてしまうとさすがに色が強烈な時もあります。
そんな時でもカラーバターだと色を混ぜて使用することができるのです。
ポイント
同系色の色を組み合わせて自分好みの色を作ることができるのでファッションの幅が広がりますね。
その為にも種類が豊富な販売店でカラーを選ぶことが必要です。
カラーバターの種類が豊富な販売店
種類がありすぎて逆に困ってしまうかもしれませんがポイントを知ると選びやすいですよ。
選び方のポイントは2つあります。
- 基本となるカラーを最初に選ぶ
- 基本のカラーと同系色の色を組み合わせる
もちろん1種類のカラーでもOKですので、お好みで楽しみましょう。
それでは種類が豊富な販売店を見ていきましょう。
プロ愛用の美容品
尚、美容室やサロン、プロ仕様のお店、美容室専売店でも取扱いがあります。
検索窓に「カラーバター」と入力すればピックアップされます。
こちらではカラーバターの他にも美容アイテムが豊富で、利用者が多く人気のショップです。
大手通販サイトのカラーバター販売店については下記の販売店、一択で決まりです。
エンシェール カラーバター
人気ベストNo.1
ビューティオーラの特徴
- カラーの種類が27色
- 使い方や組み合わせのレシピがある
- 容量も200g入っているのでロングヘアでも安心サイズ
こちらの販売店では使い方からカラーの組み合わせ方法も詳しく紹介されているので初めて使用される方にも優しいです。
種類も27種類で、たびたび新色がでるのでチェックしておくと良いでしょう。
エンシェールズ カラートリートメントバター(プチ)
お試し品No.1
ベリーズコスメの特徴
- プチサイズのお試し品が用意されている
- プチサイズの種類は14種類
- 毛先を少しだけ染めたいとき等に便利
最初に紹介したエンシェールズ カラーバターのプチサイズ版です。
髪全体ではなく、ちょっとしたスパイス的に使用したり、お試しで使いたい場合にとても便利です。
まとめ
カラーバターのお気に入りの色がどこに売ってるのか探し回るよりネットショップで直接探したほうが効率が良いですよ。
また、色を薄めるための「クリアクリーム」もあるので絵の具感覚で色を調節することができます。
ちなみに200gでどれくらい使えるかというと
- ショートヘアなら5~6回
- セミロングなら3~4回
- ロングなら1~2回
使い方には個人差があるので断言はできませんが、目安としてはこれ位です。
番外編:ヘアマニキュアとカラーバターの違い
カラーバターはトリートメント成分も入っているので、髪を傷めずカラーリングができ指通りもツルサラなのも良いですね。
主な違いはこちら
ヘアマニキュア
髪の毛に色素を入りやすくするために使用している有機溶剤のせいで髪がパサつくことがある。
カラーバター
有機溶剤がほとんど必要なく、色を入れながら同時に美容成分配合のトリートメントで髪の毛の仕上がりがしっとりサララサに。
カラーリングでイメチェンできるし、短期間だけオシャレを楽しむことも可能なのでチョットした冒険気分で遊んでみても楽しいですね。